独立系FPとは何か
- 独立系FP
- 特定の保険会社・代理店に所属せず、顧客の利益のみを追求するファイナンシャルプランナー。手数料の高い商品を優先的に販売する構造的インセンティブを持たない。
日本の保険業界には、約120万人の保険募集人がいます。そのほぼ全員が、特定の保険会社か代理店に属しています。彼らの収入は、保険契約の手数料から生まれます。つまり、売れば売るほど収入が増え、解約を勧めれば収入が減る構造の中にいます。
独立系FPは、この構造の外にいます。相談料を主な収入源とし、特定の商品を売る動機を持ちません。「この保険は不要です」と言える立場にある。これが独立系FPの本質的な価値です。
当事務所代表の白石透は、外資系保険会社でMDRT会員*として実績を重ねた後、「自社商品しか勧められない」という矛盾に限界を感じ、完全独立の道を選びました。