雅庭は、二〇〇二年の開業以来、「季節の移ろいを一皿に映す」という信念のもと、 京懐石の伝統を守り続けてまいりました。
茶室を改装した五つの完全個室。障子越しに差し込む柔らかな光、 床の間に生けられた野の花、器に宿る作家の想い。 空間そのものが料理の一部となり、お客様の五感すべてに語りかけます。
全国から届く旬の恵みを、料理長 吉田正和が二十余年の技で仕立てる。 それは、この瞬間だけの味わい。二度と同じ一皿はございません。
移ろう季節を、お皿の上に。
先付・椀物・向付・焼物・御飯・香の物・甘味
¥6,600全七品
先付・八寸・椀物・向付・焼物・炊合・酢の物・御飯・甘味
¥13,200全九品
先付・八寸・椀物・向付・蓋物・焼物・強肴・酢の物・御飯・甘味
¥22,000全十品・厳選素材
料理長が当日の最上の素材で仕立てる、一期一会の懐石
¥33,000全十二品・要事前予約
春は桜鯛と筍、夏は鱧と賀茂茄子、
秋は松茸と戻り鰹、冬は河豚と蕪。
京の四季が、そのまま献立になる。
京都に生まれ、この地の水と空気に育てられました。 老舗料亭で二十年、包丁一本と向き合い続けた歳月は、 私に「素材に寄り添う」ということを教えてくれました。
懐石とは、もてなしの心そのものでございます。 お越しくださるお客様お一人おひとりのために、 その日その時の最上の素材を選び、 器との調和を考え、季節の風情を映す。
伝統の技を守りながらも、時代とともに進化する。 それが雅庭の懐石でございます。 どうぞ、ゆるりとお過ごしくださいませ。
雅庭にお越しくださった皆様より、温かなお言葉を頂戴しております。
結婚記念日に伺いました。障子越しの庭を眺めながらいただく懐石は、 まさに至福のひとときでした。椀物の出汁の深さに感動し、 妻は甘味を前に涙ぐんでおりました。一生忘れられない記念日になりました。
海外からのお客様をお連れしました。言葉を超えた感動がそこにはありました。 一品一品に込められた季節の物語、器の美しさ、 仲居さんの所作の美しさ。日本文化の真髄を見せていただきました。
京都の懐石は数多く訪れましたが、雅庭は別格でございました。 料理長の「引き算の美学」が隅々まで行き届いており、 素材そのものが主役として輝いている。三ヶ月待った甲斐がありました。
雅庭は完全予約制でございます。
お席のご用意に限りがございますため、
お早めのご予約をお願い申し上げます。
お料理の内容、お席のご要望、
お祝い事のご相談など、
何なりとお申し付けくださいませ。